Micrsoft 365

インストールするには、Microsoft365ページにてサインインが必要ですが、
サインインページが表示されたら、自身のOECUメールのメールアドレスを入力します。
　OECUメールアドレスは
　　　「学生番号」 @oecu.jp
　の形式です。

　例　学生番号：EH99A９９９　の場合
　　　　　eh99a999@oecu.jp
　　　　となります。

メールアドレスを入力したら「次へ」を押します。

続けてMC2アカウントのパスワードを入力します。

　MC2アカウントのパスワードは入学時に配布したMC2アカウント票を確認してください。
　※アカウント票を紛失した場合はパスワード変更申請を行ってください。

パスワードを入力したら「サインイン」を押します。

「詳細情報が必要」の画面が表示されるので「次へ」をクリックします。

右の画面が出たら、電話番号かメールアドレスを登録することをおすすめします。

登録をせず「キャンセル」を押しても先に進めますが、ログインをするたびに右の画面が
出続けますので、電話番号かメールアドレスどちらでも構いませんので、「今すぐセットアップ」をクリックし、登録することをお勧めします。

登録が終わると、Microsoft365のアカウントページが開きます。

あとはサポートページと同じ手順でダウンロードとインストールまで進めてください。

Microsoft365のインストールを完了すると、使えるようにするためにライセンス認証の
作業が必要です。

Wordを開きます。(ExcelやPowerPointでも大丈夫ですが、
今回は例としてWordで進めます)

左の画面が出るので「サインイン」をクリックします。

サインインを求められる画面が出るので、Microsoft365サイトと同じように
自身の「学生番号」 @oecu.jp」のOECUメールのメールアドレスを入力します。

　例　学生番号：EH99A９９９　の場合
　　　　　eh99a999@oecu.jp
　　　　となります。

入力したら「次へ」をクリックします。

続けてパスワードの画面になりますので、
MC2アカウントのパスワードを入力し、「サインイン」をクリックします。

※「Microsoft365ページへのサインイン」内の「引き続きアカウントにアクセスできるようにする」にて、電話番号やメールアドレスを登録しなかった場合は「サインイン」をクリックすると
再表示されますので、キャンセルを押すかあるいは電話番号またはメールアドレスの登録を
してください。

「すべてのアプリにサインインしたままにする」の画面が表示されたら、
「組織がデバイスを管理できるようにする」のチェックを外してください。

こちらのチェックを入れたまま進めると、PINコードを定期的に変更するよう要求される、PINコードや指紋・顔認証のみでしかログインできなくなったりする等の現象が確認されています。(いざというときにパスワードを使ったログインができなくなることは確認されています。)

また、チェックを外したら「いいえ、このアプリにのみサインインします」をクリックして、次に進みます。

画面が変わり、アカウント内の製品情報の欄にて
「サブスクリプション製品　Microsoft 365 Apps for enterprise」
と表示されていたらライセンス認証完了です。